私たちは「正解のない時代」に生きている

今の時代は、正解がない時代と言われていますね。
幼少期を思い出してみると
私たち日本人は、この「正解がない・・」ということに対して馴染んでいくことが難しく育ってきてるかもしれません。このブログを読んでいただいている方々は、おそらく私と同年代か先輩の方々が多いかと思います。
幼少期を思い出してみますと
学校の先生が
「この答えはAですよ」
教えてくれると
「あーそうなんだAが正解なんだ」
とみんな一斉にAが正解だった。

今の時代はどうでしょう?
情報社会になり、自分から必要な情報を取りに行くことができるようになりました。受け身ではなく、自分からどんな情報をゲットしチョイスができる時代です。
ですので、時には、
同じ内容の事柄でも、「あっちでは、こうしたらいい言ってたのにこっちではこう言っている どっちが正解なの?」みたいなことって感じることありませんか?

ひとつの答えを求めがちな環境で育った私たち日本人は、戸惑いがあると感じています。だから、今の教育現場も変わってきてますよね。自分で考える 考えた事をどのように伝えるかに重きをおくようなスタンスに変わってきています。
正解がない時代。
チャンスです!
正解がない時代だからこそ チャンスです!
正解がない時代だから、何歳になっても 学び、自ら考え続け、伝えることで成長すやすい時代だと考えています。
伝える側と受け取る側
さて、話は戻り、
伝えている側の状況や環境と、受け取る側の状況や環境が全て一致する事は無いので、伝える側が伝えたものが受け取る側からしてみたら
「あれっ?前の人は こう言っていたけど どっちなの?」
ってなるんですよね。

正解がない時代。
伝える時も、受け取る時も感じる事は、
伝える側であるときは、しっかり精査して伝えることが大事ですし受け取る側であるときは、受け取った後にいちど自分で咀嚼することが大事だなぁと強く思います。、
その人にとっての正解
「何回も何回も試し繰り返し、失敗や成功を繰り返しそして、その人にとっての正解というのが出来上がる」これが正解のない時代の大事なことなんだろうと考えています。
大谷選手が、メジャーで二刀流は無理だと散々言われ、でも 大谷選手は二刀流という彼にとっての正解を自ら導きだしました。
体操も正解はない
体の調子を良くして行くために役立つ体操は たくさんあります。今は 情報豊かな時代なので 直ぐに情報も手にはいりますよね。
体操も正解はないと考えています。実際取り組む人にとって どうなのか?がみんなそれぞれ違うからです。
体操ができる環境が
・立ったままがやりやすいのか?
・座った状態がやりやすいのか?
・どんなポジションでも抵抗ないよ~なのか?
・どのくらい 時間をかけてやるのか?
・体の状態はどうなのか?
このような部分を把握しないと
いくら「この体操が良いですよ~、」お伝えしたところで、それはその人にとって正解では無いんですよね。その人にとってやりにくいかったら続きにくいですから、効果は期待できないとなってしまいますから。
私達トレーナーがお客様にできることは「これは絶対やってください」と言うものではなく、その人のお困り事に対して提案した体操が、ご本人とって
・動きをして痛みや違和感はないのか?
・やりやすいのか?
・体操するとしたら 立った状態がやりやすいのか?
・座った状態がやりやすいのか?
・家ではどういった時間にできそうか?
などを確認し
そこに その方にとって必要なベースとなる事柄を当てはめて提供していくことだと考えています。
ともに二人三脚で試行錯誤しながらその人にとっての正解を見つけていく。

でなければ、今の時代情報は溢れているわけですから、あるものをやれば良いのであれば、本見たり 動画見ればできるんです。そこで自分にあった問題解決のために続け易い体操がピースをはめるようにみつかれば「よし!OK!」となります。
自分にあった体操を見つけることに難儀がある場合、トレーナーなど体の専門家がご相談いただいたときに、提案しながら その方とご一緒に試行錯誤しそのひとにとっての正解をみつけていく。
「腰痛いんだけど どうしたらいい?」
と体の専門家が 相談されたときに
「腹筋の筋トレして 筋肉つけることですね~」
では ないということです。それだと腰痛軽減出来る可能性は少ないです。お身体をサポートしていく事も正解のない時代であると考えています。
正解のない時代。

自分の当たり前と感じていたことも当たり前じゃないんだということにが気づけるチャンス多き 時代だな~と思っています。
いつもご利用頂いている皆様 、いつもありがとうございます!色々お話くださりありがとうございます。
これからも 精一杯サポートさせていただきます!
これからも お話しながら 楽しく進めてまいりましょう!
スタジオに行ったことは無いけど、ブログを読んでるよ~という皆様
いつもありがとうございます!
これからも「あっ これなら 出来る やりやすい!いい感じ!」という体操がみつかるようコンテンツをお送りいたいと思います。
よろしくお願いいたします!
最後までおお読みいただきありがとうございました。