【体を柔らかくしたい!】〇〇〇動きを取り入れよう♪
年々からだが固くなってきている気がするんです。
年重ねて行くと
体の柔軟性の変化は
感じ易いですね。
体を柔らかくしたい時のコツみたいな事って
ありますか?
ストレッチするときに
ちょっと工夫できることが
あるので
ご一緒にやってみませんか?
はい!
- 体を柔らかくしたい
- ストレッチしているけど なかなか体が柔らかくならない
こんなお困り事にお役にたつ記事です。
体を柔らかくしたいと言った時あなたは何をしますか?
ストレッチが頭に浮かんだ方が多いかもしれません
ストレッチいいですね。
このストレッチにちょっと工夫を加えると
体は柔らかくなりやすいようです。
ストレッチの工夫とは?
ねじりながらおこなうストレッチすることです。
体をねじりながらおこなうストレッチを
ストレッチ中に入れていただくと良いと考えています。
ねじりながらストレッチすることがなぜ良いのでしょう?
イメージしてみましょう♪
タオルを左右横に伸ばします。
今度は タオルを絞るようにした状態で
左右に伸ばします。
両者を比べて見ますと
タオルを絞る ねじった状態で 伸ばしたほうがちょっと伸びる感じがありますね。
体を柔らかくしたいといったとき
このタオルのイメージが使えます。
捻りながら行うストレッチを
取り入れることでじんわり体に変化が現れてきます。
実際にどんな感じのストレッチなのか見ていきましょう。
例:肩のストレッチ
写真は 肩周辺のストレッチです。
肩周りの筋肉を気持ちよくストレッチしていく事が出来ます。
上記の肩のストレッチのポジションから
親指を床に向ける様にして
みました。
腕の付け根から ねじった感じになります。
実際比べて見ますと
ねじるストレッチの方は
指先がわずかに伸びるのですね。
肩甲骨あたりからの動きが変ります。
例2:胴回りのストレッチ
姿勢をす~としておきましょう。
片方の手 指を頭に添えます。
反対の手は前に出して 手の平で空気の壁を常に押すようにしておきます。
空気の壁を押しながら 後ろの方を見ていき 体がねじられます。
ねじられるところまでいったら一時停止。
ゆっくりもとに戻ります。
回数目安:左右それぞれ8回程度
動画はこちらから
まとめ
- 体を柔らかくしたい
- ストレッチしているけど なかなか体が柔らかくならない
お望み お困り事があるとき
ねじりながらおこなうストレッチを取り入れていただく事をオススメします。