スクワットを一工夫! いくつになっても素早い動きができるために!
以前 教えてもらった椅子を使ったスクワット
やりやすいのでやっていますよ!
気に入っていただけてよかったです!
椅子を使ったスクワットは
バリエーションも安心してできるので
おススメですね。
バリエーションですか⁇
はい!
スクワットはバリエーションを加えることで
筋肉にまた違った刺激を与えることができるんです。
そうなんですね~
ご一緒にやってみましょうか!
はい!
椅子を使ったスクワットをご紹介しました
以前、椅子を使ったスクワットの方法についてご紹介しました。
スクワットは椅子の立ち座りです。
ゆっくり座って
ゆっくり立ち上がる動作。
バリエーションがあります!
この動きにバリエーションをつけることができます。
バリエーションをつけることで
- 様々な筋肉に刺激を与えることができる
- 動きが新鮮になるので モチベーション維持につながる
といったメリットがあります。
今回は 動作中のスピードを変えてみます。
ゆっくり椅子に座って
お尻が座面に着いたなと思ったら
素早く立ち上がります。
こちらの体操についてはInstagramにて
詳しくご説明しておりますので是非ご覧になりながら
ご一緒にやってみてください。
日頃 使わない動きは できなくなりやすい・・。
日頃スポーツなどしている場合を除き
年齢を重ねていきますと
素早く動くという機会が 少なくなります。
毎日の生活で
パッっと素早く動きってあまりないですねよね。
行なう回数が少ない動きは
体が動き方を忘れていくので 徐々にやりにくくなっていきます。
自転車に何年も乗っていなかったら
また 乗るときって最初怖いですよね。
そんな感じで
常 行わない動きは 体は動き方を忘れていきます。
万が一のハプニングの時
とっさの判断で
素早い動きができることは大切であると考えています。
「こういう動きもできるんだったなあ~」
と
筋肉が忘れないようにするためにも
体操は役立つと考えいます。
それは 大げさな動きではなく
シンプルな体操でちょっとスピードを変えてやってみるなどで
できます。
まとめ
スクワットは椅子の立ち座りを繰り返す動作とほぼ一緒です。
椅子を使うと安心してスクワットをすることができます。
また 安心してバリエーションを変えてみることもできます。
今回は動きのスピードを変えてみました。
年齢を重ねていきますと
素早く動くという機会が 少なくなります。
日頃 行なう回数が少ない動きは
体が動き方を忘れていくのでやりにくくなっていきます。
万が一のハプニングの時に
とっさの判断で素早く動くことができ体を守るために!
いくつになっても
好きなことが好きなだけできるために!
いつも行わないような動きは
体操として取り入れていきたいですね。