40歳以上の女性の方へ~

毎日がより快適になるヒントを
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高校生の頃バスケットボールをやっていました。あ~懐かしい・・。

ある時ディフェンス(守り)をやっていて腰が抜けるような激痛が襲ってきました。

病院に行きレントゲンを撮りました。

急性の腰痛と診断されましたが、
私は、レントゲンを見てショックを受けました。

今なら冷静に判断できますが、

その頃何も知らなかった私がみたのは

レントゲン画像で背骨、特に腰椎(腰の部分)の部分が素人でもわかる位に 大きく横に曲がっている自分の骨の画像でした。

そのことに対して私はこれは大変なことだ!と思い、ショックを受けていましたが、
お医者様も看護婦さんもそれに関して何も言いません。表情も変わらない。

今考えるとおそらく私が見たその腰椎の変化は痛みを減らそうと 体が自然に痛みから逃れる為に反応した画像だったと考えられます。

私はその画像を見たショックから、腰の部分は大事にしなければいけない!動かしてはいけない!と有意識なのか無意識なのか感じ 日々を送ることになりました。
当時誰も 腰痛の経験後にどうしたら良いのかはおしえてはくれませんし、情報も今ほど豊かではありません。

結果、体を前に倒すと腰部の部分が平らになる(腰の部分が特に固く固まった状態)という特徴をもった体になっていきました。
そして 常に腰に張りがあっても それが当たり前になっているから 体を前に倒すとは、もともとこういう感覚なんだとおもってしまう・・・。

でも この状態(この感覚)が 当たり前でなく 改善すべきところだと気づいたのは それから15年ほどたった偶然にも体の専門家に出会えたときです。

15年間その体の変化に気づかずにいました。

さて 前置きが長くなりましたが・・・

私の体は今もその腰部の骨の曲がり部分(その軌跡(腰部の硬さ)は残っています。

でも、今現在は、あの時の腰痛や腰部のハリはありません。

と言う事は 骨の並び(アライメントといったりしますが)の状態や(レントゲン画像などに写されるもの)と痛みや違和感の感覚は全てが完全に一致すると言うわけでは無いと考える事ができます。

例えば

とてもお背中曲がっているご年配のお二人の方がいらっしゃるとしましょう。

でも体の痛みや違和感は同じであるかというとそうではありません。

お一人の方は痛いかもしれないしもう1人の方はどこも痛くないかもしれません。
と言う事は痛みや違和感の感覚と言うのは,画像だけではなくいろいろな要素が絡んでいるんだろうなと考えることができます。

もちろん Drの診断 画像診断はとても大切です!色々な病気などもありますから。

Drから 問題ないよ 時間がたつと収まるよというような 診断であれば 回復を早めるために、また再発予防のために自ら出来る事がたくさんあると考えています。

自分の経験、また日ごろお客さまとご一緒に体を動かす中で思う事は、自ら体をケアする事で 改善する事が 多くあるということです。

これからも 日ごろの生活が より快適になるよう 精一杯サポートさせていただきたいと考えています。